【看護師あるある10選】共感100%!現場の笑える&泣ける日常

あるある○選

看護師ある

看護師として働いていると、「これ…私だけじゃないよね?」と思うような“あるある”が日常にあふれていますよね。
今回は、現場で働く看護師さんなら共感間違いなしの「看護師あるある」10選をご紹介します!

お仕事中のちょっとした息抜きに。
「分かる〜!」と笑ってくれたら嬉しいです。


1. 「ご飯食べたっけ?」が口ぐせになる

忙しさMAXの日は、自分のごはんの記憶がない…。
気づけば夕方、「あれ?今日ってお昼食べたっけ…?」となるのは看護師あるあるの代表格。


2. トイレに行くタイミングが分からない

ナースコールが鳴って、点滴対応して、急変もあって…
気づけば3時間経過。「トイレ…行きたかったのに〜!」と膀胱を気遣う毎日。


3. ポケットがドラえもん状態

ユニフォームのポケットには、ペンライト、はさみ、アル綿、メモ、鍵…
「そのうち何でも出てくるんじゃ?」と同僚に言われることも(笑)


4. 普通の会話がホラー扱いされがち

仕事終わりに友達とご飯。「でね、あの褥瘡がさ…」と話すとドン引きされた経験、ありませんか?
もう私たちにとっては当たり前なんだけどな〜。


5. 休みの日に限って体調を崩す

緊張の糸が切れると、どっと疲れが出て風邪をひく。
「せっかくの休みなのに寝込んで終わった…」という虚しさもまた、あるあるです。


6. 夜勤明けのテンションがちょっとおかしい

テンション高めで帰宅するけど、玄関を開けた瞬間、電池切れ。
寝落ちからの爆睡で「夕方だった!?なんで!?」となるパターン、多いですよね。


7. 医師の字が読めない

カルテの文字を前に「えっ、暗号?…まじで何て書いてるの…?」と一時停止。
経験と勘で解読できるようになるのも成長の証(笑)


8. チームワークで乗り切る現場

阿吽の呼吸で目だけで通じ合える瞬間。
忙しいときこそ、同期や先輩との連携に助けられる…「この職場でよかった」と感じる瞬間です。


9. 「注射得意?」と100%聞かれる

自己紹介で職業を言った瞬間、「え、注射うまい?」って聞かれるの、なぜ?(笑)
実は患者さんの腕や体質によって難易度が違うんだけど…とは、なかなか伝わらない。


10. 医療用語が日常語に

「バイタル取ってからサチュリ(サット)確認してDrコールね」
これ、一般の人に言ったら「え?今なんて?」となるけど、看護師同士なら即理解。
無意識に専門用語で会話しちゃう自分にびっくりします。


おわりに:共感したら「いいね」&「シェア」を♪

看護師という仕事は、本当に体力も気力も使います。
でも、その分やりがいも大きくて、チームで働く楽しさもありますよね。

今回の「あるある」が少しでも共感や笑いにつながったら嬉しいです。
ぜひ、同じ看護師仲間にもシェアしてみてくださいね!

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