✅ はじめに:検査を受ける決断の背景
- 息子の問題行動(教室を抜け出す、暴力、忘れ物…)
- 親として限界を感じる日々
🗣️ 夫への相談と本音
「男の子だから」で済ませていた夫
- でも、子どもを守るための一歩として伝えた言葉
→「何もなければそれでいい。でも何かあるなら早く知って、対処してあげたい」
🏢 子育て支援課に相談
- 市役所や区役所の発達相談窓口の存在
- どんなふうに相談したか(電話?窓口?)
- スムーズに話が通じたか/丁寧に聞いてもらえたか
🧠 WISC検査を受けるまで
- 臨床心理士による発達検査(WISC)
- 精神科医の診察は予約しても半年待ちだった現実
- 早く知りたい親の焦りと、制度のギャップ
🤝 夫の心境の変化
- だんだんと真剣に息子と向き合おうとしてくれた
- 共に悩み、共に進むスタートだった
❤️ 一番つらいのは息子自身だった
- 周囲に理解されないまま「悪い子」と扱われるつらさ
- 「困っているのは子ども自身」だと気づいた瞬間
✨ まとめ:動き出せてよかった
- 不安でも、行動に移したことで見えてきたこと
- 子どもを信じ、親が寄り添う覚悟
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